[田野屋塩二郎公式販売サイト]匠の食卓

高級塩デニッシュ食パン&塩珈琲(ドリップバッグ5p)セット【塩二郎公認】

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  • ギフト
  • 受注生産

カリッ&ふわっと食感
バター香るデニッシュ食パン

高級塩デニッシュ食パン「青蜂」食パン1本(1.5斤)

高級塩デニッシュ食パン「青蜂」

塩二郎の下で三年間の製塩修行。2021年に晴れて独立した田野屋青蜂&白鯆さんによる食パン専用塩を使用。
パン作りを担当したのは、多数の大手デパートに商品を卸す傍らネット通販でも人気を博す手練れのパン職人。
選りすぐりの小麦粉に北海道バター、奄美諸島のサトウキビから取った砂糖に田野屋青蜂&白鯆さんの塩、厳選素材の生クリームという贅沢素材に職人の愛情が加わることで、ほんのり甘くて美味しいデニッシュ食パンに仕上がりました。

目指したのは、毎日食べるのが楽しみになるパン。甘すぎると飽きが生じて毎日は食べられません。ほんのり感じられる甘みを追求するのに苦労しました。
デニッシュ食パンの製造は、全工程を職人の手作業で行っています。2種類のバターを使用した食パン生地にデニッシュ用の特別なバターを追加し、時間をかけて仕上げます。
おすすめの召し上がり方は、王道のバタートースト。アレンジであんこなどを添えればひと味違った美味しさに。

塩珈琲(ドリップバッグ5p)

高級塩デニッシュ食パン「青蜂」

珈琲に塩を入れるという飲み方は、エチオピア発祥だと言われています。エチオピアで採れる珈琲豆は酸味が強いものが多く、酸味を抑えるために塩を入れたのがその由来だという説もあります。 今回、青蜂塩を用いて塩珈琲を開発していただいたのが、通をもうならせる珈琲が自慢の専門店「Le Premier Cafe」を大阪・心斎橋に構える税所孝広さん。
この塩珈琲には、日本に輸入される珈琲豆の約10%といわれるスペシャルティ珈琲しか使っていません。そんな良質な豆に対し、塩をどういう形でどれくらいの量を使うかが開発段階の課題でした。焙煎前の生豆を塩漬けにしたり、塩水に漬け込んでみたり。試行錯誤を重ねた結果、最も功を奏したのが焙煎後の豆に塩をまぶすという方法。
「通常、珈琲の味わいは苦味・酸味・甘味という3つの指標で評価されます。そこに塩味という4つめの指標が加わることで、珈琲の味わいに奥行きが出ています」と税所さん。
円やかかつ奥行きある味わいに仕上がった塩珈琲は「苦いのが苦手なのであまり珈琲は飲まない」「砂糖やミルクをいれて飲みます」というNOブラック派の方にもおすすめの一杯です。

品名 デニッシュ食パン
名称 食パン
原材料 小麦粉、バター、生クリーム、練乳、砂糖、ショートニング、エンペラーミルク、塩、イースト、クリームチーズ、脱脂粉乳、リン酸塩(Na)、増粘多糖類、酸化防止剤(V.E)、※一部に小麦・乳成分・大豆を含む
特定原材料 乳成分、小麦
賞味・消費期限 発送日を含め3日
保存方法 直射日光を避けて冷暗所に保存
品名 塩珈琲
名称 レギュラーコーヒー
原材料 珈琲豆(原産国:ブラジル/グアテマラ/インドネシア)
製造者 Le Premier Cafe ル・プルミエ・カフェ
大阪府中央区心斎橋筋 1-3-28 ビギ1st ビル3階
賞味・消費期限 製造より6ヶ月
※お届けの商品は3ヶ月以上のものをお送りいたします
保存方法 直射日光を避けて冷暗所に保存


この商品について

  • ※常温でのお届けになります
  • ※製造日に発送(発送日は毎月10日、20日、30日)
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    毎月 4日~13日にご注文の方>20日出荷
    毎月14日~24日にご注文の方>30日出荷
    但し:出荷予定日以降の出荷希望にはご対応が可能です。(例10日出荷→20日出荷変更可)

手練れ職人×贅沢素材が
生み出す高級食パン

手練れ職人×贅沢素材が生み出す高級食パン

塩は、塩二郎の下で三年間の製塩修行を終え、2021年に晴れて独立した田野屋青蜂&白鯆さんによる食パン専用完全天日塩。
開発・製造を担当したのは、多数の大手デパートに商品を卸す傍らネット通販でも人気を博す手練れのパン職人。
選りすぐりの小麦粉に北海道バター、奄美諸島のサトウキビから取った砂糖に田野屋青蜂&白鯆さんの塩、厳選素材の生クリームという贅沢素材。
腕利きの職人がこだわり素材で仕上げた極上食パンです。

手練れ職人×贅沢素材が生み出す高級食パン

パン作りの基本的な材料は粉・水・酵母・塩ですが、塩が果たす役割は主に3つあります。
それは「味わい」「生地の引き締め」「酵母の発酵抑制」の3つ。
例えば、塩は酵母の発酵具合のブレーキ役を担っているので、塩が変われば発酵にかかる時間が変わってきます。
時間調整だけでなく、分量や配合など様々な項目において調整と検討を重ねることで徐々に思い描いた理想にアプローチします。

手練れ職人×贅沢素材が生み出す高級食パン

目指したのは、毎日食べるのが楽しみになる食パン。甘すぎると飽きが生じて毎日は食べられません。
ほんのり感じられる甘みを追求するのに苦労しました。
まずは、ちぎってお召し上がりください。ふわふわと優しい食感ながらムチっとした弾力を感じていただけるはず。
次は是非トーストで、サクッという音&食感と芳ばしい香りを感じながら、素材本来の美味しさをお楽しみください。
バンズは食べる前にレンジで軽くチンするだけでまるで焼きたてのようなふわふわ食感に。
そのままでも、具材を挟んでバーガーにするのもおすすめです。

珈琲職人の矜持

Le Premier Cafe本店の内装

デパートや商業施設、高級ブランド店が犇く大阪ミナミの中心地・心斎橋。
繁華街の喧騒から逃れるように路地を少し入ったビルの3階に、隠れ家的に店を構える珈琲専門店「Le Premier Cafe」。味には厳しい大阪の地で、通をも唸らせると評判の珈琲を提供する珈琲の名店です。
店内はレトロ&クラシックなイメージで統一され、暖色のダウンライトが大人の珈琲時間に心地良さをもたらします。

コヒーをドリップしている手元(寄り)

珈琲豆のランクは、「cup of excellence=COE(国際品評会)」で受賞したトップオブトップを最上級とし、次いでトップスペシャルティ、スペシャルティ、プレミアム、コマーシャルという風に格付けされます。
「Le Premier Cafe」で提供しているのは、トップオブトップ~トップスペシャルティのみ。最高品質の豆が持つポテンシャルを余す所なく抽出するために、幾度もテストローストを重ねた上で最良の方法で焙煎を行います。
珈琲の味わいを左右する最も大切な工程である焙煎から、一人ひとりの好みに合った一杯を丁寧に淹れるまでを担うのが、その道35年の老練の職人・税所孝広さん。

焙煎機の前で豆の香りをチェックしているシーン

塩珈琲を開発するにあたり最も苦労したのが、珈琲豆に対して塩をどういう形でどれくらいの量を使うかという課題。焙煎前の生豆を塩漬けにしたり、塩水に漬け込んだり・・・。試行錯誤を重ねた結果、最も功を奏したのが焙煎後の豆に塩をまぶすという方法でした。
通常、珈琲の味わいは苦味・酸味・甘味という3つの指標で評価されますが、そこに塩味という4つめの指標が加わることで、奥行きある味わいを楽しんでいただけるように仕上げています。
円やかかつ奥行きある味わいに仕上がった塩珈琲は「苦いのが苦手なのであまり珈琲は飲まない」「砂糖やミルクを入れて飲みます」というNOブラック派の方にもおすすめの一杯となっています。
焙煎の世界は日進月歩で、次々に新たな手法が開発されているので、毎日が勉強。税所さんは、自身の経験や技術に驕ることなく日々研鑽を重ね、癒しの一杯を淹れ続けます。

田野屋青蜂・白鯆の塩づくり

田野屋青蜂・白鯆の塩づくり

塩二郎に出会ったことがきっかけであり、はじまりでもあります。
塩二郎に弟子入りする前は、それぞれトラックのドライバー&看護助手をやっていて、自分たちが塩づくりをするなど夢にも思いませんでした。
前職の時は、忙しさに翻弄されてひたすら作業をこなす毎日。不平不満はありませんでしたが、次第に「誰にでもできることではなく、自分たちにしか成し得ないことをやりたい」と強く思うように。
熱い想いを胸に秘めた二人は、或る日一風変わった製塩職人・田野屋塩二郎に出会います。
2017年の12月、高知の魅力を伝える趣旨のイベントが大阪で開催されていて、そこで『製塩職人募集』を掲げていたのが塩二郎でした。
塩づくりの話をする際、塩二郎が塩を人間に見立てて「塩が風邪を引く」「塩が起きる」「塩が寝る」と表現するのを聞いて「面白い人だな~」と興味が湧き、コレだ!と思いました。

田野屋青蜂・白鯆の塩づくり

完全天日塩の作り方や高知県田野町の事などを聞き、塩二郎と塩づくりの両方に魅かれ、弟子入りを決意。
塩二郎に出会った翌年5月、8月にそれぞれが念願の弟子入りを果たします。
塩二郎の修行は、一から教えていくのではなく、自身の作業を弟子に見せて考えさせ、弟子自身に作業をさせるというもの。
それほど難しい作業と思っていなかったが、全然思い通りにいかないというのが、修行が始まってすぐの時に二人が抱いた第一印象。
何をどうすればいいのか分からず、修行1年目はあっという間に過ぎていきました。自らが塩づくりに直面すると、出会った当時に塩二郎が語った「塩は生き物。だから塩づくりという表現は少し違っていて、僕は塩を毎日育てているんですよね」という言葉が良く理解できました。
初めて塩二郎の塩を口にした時は、あまりの円やかさに驚嘆。塩と言えば「しょっぱい」や「塩辛い」のように尖った味わいのものと思っていたので、塩二郎の塩の優しい味わいに感銘を受けました。
二人が感じた感動を沢山の人たちに伝えたいという思いから、目標として掲げたのは「優しくて柔らかくて美味しい塩づくり」。

田野屋青蜂・白鯆の塩づくり

1年365日欠かさず塩と向き合い、続けること3年間。2021年に、塩二郎より田野屋の屋号をもらい田野屋青蜂・白鯆として独立しました。
修行期間は売り物を作っていたわけではありませんが、これからは自分の塩を気に入っていただき、お金払って買っていただく塩を作らなければならないので身の引き締まる思いです。
塩二郎のように沢山の種類の塩を同時に育てていくスタイルは、経験値が低い二人にとっては難しい。それに、元来の性分が一つの事をとことん突き詰めていくタイプなので、目指す方向を一つに定めて田野屋青蜂・白鯆の屋号を冠する商品としての塩を完成させるのが当面の目標。
自分にしかできない仕事を探していた二人の目標が「塩づくり」に定まった今、塩二郎の技術を習得し終え、新たな二人の路を切り開いていきます。
不器用なので一つのことしかできません。師匠と肩を並べるような塩を作るべく、二人は唯一の製塩道に邁進します。

アーティストによるクリエイティブワーク

塩珈琲ロゴ画像
元ET-KINGのBUCCI氏

商品ラベルになっている「塩珈琲」の筆文字はBUCCI氏によるもの。 2021年に音楽グループを脱退し、本格的にソロアーティストとして活動を開始し、音楽活動だけでなく書道家としても精力的に作品を発表しています。 この度は、塩珈琲を口にした時のインスピレーションを元にその想いを筆で表現していただきました。

こだわりの塩づくり

こだわりの塩づくり SALT MAKING

採かんタワー

日本国内で流通している塩のほとんどは、機械でろ過した海水を釜で炊き上げて蒸発させる方法で作られています。
塩二郎の塩は完全天日塩と言い、太陽光と潮風の自然の力だけで作られますが、天日塩の作り方にも違いはあります。
一般的な方法は、採かんタワーを利用する方法。
採かんタワーとは、網状になったネットを内側に張り巡らせた高さ数メートルのタワーのこと。
ポンプで汲み上げた海水をそのタワーに向けて放水すると、放水された海水がネットを伝って下に落ち、落ちていく間に太陽と潮風に晒されて徐々に蒸発します。これを繰り返すことにより高濃度の「かん水」が作られ、かん水から天日塩をつくるのが大半です。
塩二郎の製塩所にも採かんタワーはありますが、塩二郎は採かんタワーを使わずに塩を作ることがほとんど。

天日塩

その理由は、合理性を優先して塩作りの工程を増やせば増やすほど不純物が加わる上、海水に含まれる養分を損なってしまう為。採かんタワーを利用すれば1~2ヶ月程度で塩ができますが、塩二郎のように太陽光と潮風のみだと最低でも3ヶ月という時間を要します。
毎日欠かさず、1~1.5時間おきにビニールハウス内の木箱に入った海水を、手でやさしく攪拌します。
まるで、生まれたばかりの我が子を撫でるような優しさで。
塩二郎の塩は、海水と塩二郎の愛情のみで育った素直な子供たちです。

ギフトに最適

お歳暮お年賀、ご結婚ご出産、御礼快気祝、お誕生日各種イベント、弔事ご返礼、お土産ギフト

匠の食卓が選ばれる7つの理由

田野屋塩二郎の公式オンラインショップだから安心の品質

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美味しい食べ方レシピ公開中

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熨斗・メッセージカード対応

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