匠の食卓について
貴方にとって
ごちそうはどんなものですか?
高級店のフルコース、大切な人の手料理、忘れられない思い出の味。
どんなごちそうにも、作る人や食べる人の「こだわり」が詰まっています。
匠の食卓とは、製塩の匠・田野屋塩二郎によるこだわりの食卓。
至高の塩が織り成す比類なき逸品が、家庭の食卓を「匠」の世界に。
こだわりの数々を、どうぞお楽しみください。
田野屋塩二郎の塩
1971年生まれ、東京育ち。
本名、佐藤京二郎。
30代の半ばに差し掛かると
「人生において働ける年齢は70歳まで」と考えるようになり、
製塩職人の道に。
道を極めるなら日本一の職人のもとで修業したいと、
高知県・黒潮町で完全天日塩を作っていた吉田猛氏に師事。
