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匠達の紹介/IL RICOTTARO

TAKUMI匠達の紹介

チーズの匠

IL RICOTTARO

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蒜山高原の森の中のちいさなチーズ工房

蒜山高原(ひるぜんこうげん)は、岡山県と鳥取県の境に位置する美しい高原地帯です。
標高約1,200メートルにあるこの場所は、四季折々の自然の美しさが楽しめることで知られています。
蒜山高原はジャージー牛の飼育頭数が日本一を誇る地域でもあり、その雄大な自然に囲まれた森の中にチーズ工房「イルリコッターロ(IL RICOTTARO)(伊:リコッタをつくる人)」はあります。
広大な敷地でのびのび育ったジャージー牛ミルクを使用し、伝統的なシチリア島の製法で一人の職人が一から丁寧にチーズを作っています。
ジャージー牛ミルクは産乳量が少なく高価、でもその分濃厚でクリーミーな味わいで、フレッシュなチーズ作りにぴったりです。

IL RICOTTARO

夏の牛たちはたくさん動き回り、高原の気持ちの良い風が吹き抜ける蒜山の生の青草を喰みます。
冬も夏のうちに作り貯められた栄養たっぷりの発酵草を食べて過ごします。
ミルクは自然が育んだ草から生まれ、季節と共にミルクの風味もとても繊細に変化していきます。
イルリコッターロは、蒜山のテロワールが生み出すこの風味を何よりも大切にしています。

IL RICOTTARO

目指す食感や香り、どんな料理に使われるかなど、チーズ作りは工夫の連続です。
けれどうまくいかないことも沢山あります。
だからこそ面白く、とことん向き合って作り上げるチーズはまさに職人の努力の結晶です。
食べることが大好きな職人 竹内雄一郎氏が自分なりの「おいしい」を求め、チーズは日々進化していきます。

IL RICOTTARO