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匠達の紹介/青蜂・白鯆

TAKUMI匠達の紹介

天日塩の匠

青蜂・白鯆

商品一覧

青蜂・白鯆の二人が製塩の道を志したきっかけは、製塩職人として名を馳せる田野屋塩二郎氏との出会いでした。
大阪で開催された高知の魅力を伝える趣旨のイベントで『製塩職人募集』を掲げていたのが塩二郎氏です。塩づくりの話をする際、塩二郎氏が塩を人間に見立てて「塩が風邪を引く」「塩が起きる」「塩が寝る」と表現するのを聞いて興味が湧きました。
完全天日塩の作り方や高知県田野町の事などを詳しく聞くと、塩二郎氏の人柄と塩づくりの両方にすっかり魅了され、その翌年にそれぞれが念願の弟子入りを果たします。
最初はなかなか思い通りにいかず、修行1年目はあっという間に過ぎていきました。
自らが塩づくりに直面すると、出会った当時に塩二郎氏が語った「塩は生き物。だから塩づくりという表現は少し違っていて、僕は塩を毎日育てているんですよね」という言葉が良く理解できました。
初めて塩二郎氏の塩を口にした時は、あまりの円やかさに驚嘆。塩と言えば「しょっぱい」や「塩辛い」のように尖った味わいのものと思っていたので、この塩の優しい味わいに感銘を受けました。二人が感じた感動を沢山の人たちに伝えたいという思いから、目標として掲げたのは「優しくて柔らかくて美味しい塩づくり」です。

青蜂・白鯆

1年365日欠かさず塩と向き合い、続けること3年間。2021年に、塩二郎氏より田野屋の屋号をもらい田野屋青蜂・白鯆として独立しました。
青蜂の塩は繊細で、しっとり&ふわっとした優しい塩味の塩。白鯆の塩はさらっとした手触りで、キリッとした力強い塩味の塩。
いずれの塩も、他の調味料や食材の持ち味を活かしつつ、料理全体の味わいを引き立て、料理をワンランクアップさせます。
「皆様の食事シーンを陰で支える人になれたらいいな」と思いながら、日々塩づくりに励んでいます。

青蜂・白鯆
青蜂・白鯆